2024.05.20

当分不在にするのに1番上の日記がエッチ絵なのちょっとアレかしら…ってなったので、1回だけ更新しに来ました。ダカオイベ2年待ったぜ〜。超たのしみ。

2024.05.14

ヤンデレ羽ばたきイシュメールがヒースを捕食するECCHIな絵です。
途中で素に戻るシチュって最高やんなぁ。
※18歳未満閲覧禁止ですよ〜。(↓クリックで全体表示)

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旅支度に1ヶ月かかりましたが、ぼちぼち傷心旅行に出て参ります。
夏ごろには帰って来れたらいいな。

メンタルが回復したら狼ヒースとイシュメイドの長編漫画を描きたいな〜と思ってたりしますが、私の元気の行方は原作次第…。
プロムンは今後ヒスイシュをどうしたいのか、早く答え教えてちょんまげ。

ではでは、皆さまお元気で〜。

2024.05.11

多分2回目くらいの邂逅。

2024.05.05

弱った狼を匿って餌付けしちゃうメイドイシュの図

狼ヒースとメイドイシュの妄想は楽しいな〜(現実逃避)
T社イシュは裏路地出身だから、実は昔ヒースと出会ってて、でも今は敵同士で…みたいな愛憎入り混じる感じの関係性だったら超萌えませんか。

2024.05.03

6章後にヒスイシュがこういう会話してくれてたらいいな、の漫画です。
(本当は5/2アプデ前にUPしたかった…)

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大分元気を取り戻しつつありましたが、シーズン4パスの最終報酬とヴァル夜の新エピで死体蹴りされて、またゾンビに逆戻りしました涙。
未だかつてない程に心が荒んでいます。「イシュメール、合コン行こ…?」みたいな気持ちです。
極力ネガティブ発言は控えようと思ってたんですが、流石にちょっとぼやかせてください。

キャラのロゴが指輪な時点で「せやろな」ではあるんですが、プロムンはヒースをキャシーから解放する気がないんやな…理解しました。
リンバスカンパニーって過去の後悔や未練を清算して、傷を負いながらも前を向いて歩いていく話だと思ってたんですけど、ヒースはこれからもずっとキャシーに縛られて生きていくの…?
それ故にヒースだけ担当章を通しての人間的成長や、 「あの頃にはもう戻れないけど、LCBという居場所があるから大丈夫」感が全然ないんですが…。
そこがリンバスの好きなところだったから、今回の変化球はnot for meすぎたよ…。

というか、どうもプロムンが「キャシーが消えてしまったことへの悲劇性」の演出に注力しすぎて、色んな齟齬が発生してると思うんですよね。
ヒスキャシに巻き込まれて破滅していった人々には目を向けないまま『REmember』を掲げたり、「キャシー>(超えられない壁)>LCBの仲間」みたいになってたり、キャシー以外の描写がおざなりすぎて、違和感とモヤモヤの蓄積が半端ないです。
そもそもヒースを「1人の女を愛し続ける男」ってキャラ付けにするなら、イシュメールと中途半端に絡ませんでよかったのでは。ほんま5章のあの乙女ゲームみたいなスチル何やったん…。
これから先、イシュメールとの関係性の変化をフィーチャーしてくれるタイプの公式ではないと思うので絶望しかない…。怨霊にはなりたくないから、5章までの濃厚なヒスイシュを抱えて溺死するしか…。

あ、でも羽ばたきイシュメールのえっちな絵だけは近日中にUPしマッソー。

2024.04.29

ヴァル夜イシュメールは6章の衝撃でカチューチャ外すほど自我を失ってヤンデレ化したんですか???(混乱)
腰ほっそいし、太ももムチムチだし、骨盤浮いてるのえっちすぎん????

2024.04.27

6章が終わって2週間ちょい経ちまして、少しずつですが生き返ってきております。
その間、あーでもないこーでもないと考えてた色んなことを箇条書きでまとめてみました。(※激長です)

今一度6章を振り返ってみる

・6章では色んなショックがあったけど、結局はイシュメールの活躍がなかったことが私にとっての致命傷だったんだと思います。ヴェルギリウスやダンテ、ムルソーみたいな印象的なシーンがあれば、そこそこ元気だった気がする
・クリア直後はヒスシャシの愛の絶叫に当てられすぎて「この2人の間に入り込むのは無理ぽ…」ってなってたんですけど、落ち着いてシナリオを見返してみると53話でヒースがキャシーという夢から解放された旨をダンテが語ってたし、将来的に新しい恋も全然アリじゃん!って思えるようになってきた
・でも他のみんなと違ってヒースは担当章を経て逆に執着が深まった気がするんですけど、それ信じていいんですかねダンテさん

メイドイシュについて

・ワザリングハイツ人格におけるイシュがモブポジションなことにションボリ。本編では蚊帳の外で、鏡の世界でもモブなんか…。メイド自体は超可愛いんだけどさ…
・って思ってたら、人格ストーリーで爆弾投下きちゃった
・みなさーーーん!!!ワザリングハイツ人格でキャシーのこと言及してるのはイシュだけですよーーーー!!!!!!(拡声器) すみません、グレおじの台詞見逃してました;
・「自分の主人」としてじゃなくて「ヒースの愛した人」として覚えてるのが最高すぎる。つまりはその記憶がイシュの多くを占めてたってことですよね?それってもはや恋なんよ…。これが…私に対する答えか、プロムン…(13日ぶり2回目)

ヒースとキャシーについて

・ヒースもキャシーも「自分の存在が相手を不幸にする!」って絶望してたけど、擦れ違いを引き起こしたのは時代や身分に翻弄された訳でもなく、完全に本人たちの内的要因によるものなので、お互いにもう少し寛容な心を育めばよかっただけでは…という思いが日に日に大きくなってきています。2人とも「破滅願望持ちなの!?」ってくらい、極端な思考回路してる。
・ヒースは6章を通して小さな希望を手に入れたけど、被害者の会の皆さん(リントン・ヒンドリー・ネリーさんetc)はその選択肢すら与えられなかったんだよね…。ヒスキャシの「お互いしか見えてなくて周りの犠牲は気にならない残酷さ」が作中でほぼ言及されてないのが個人的にはとてもモヤってます。とどのつまり恋愛ごっこというか悲劇ごっこというか。
・あと色んな真実が明かされたことにより、ヒースが「視野の狭い恋愛至上主義キャラ」になっちゃったことにちょっと気持ちが追いついてません。愛に生きる男なのは知ってたけど、もっと正統派な恋愛をしているものだとばかり…。ああいう夢見がちな盲目男に惚れたらほんま苦労するでイシュメール…
・メタ的に考えると、シナリオと演出面の強化目的でアプデ遅延してたし、全編を通してヘイトコントロールと原典要素をどこまで介入させるかの塩梅が詰め切れなかったのかもしれない。ヒースは犠牲になったのだ
・そもそもの入社理由が「擦れ違いによってキャシーが死んでしまった」ことへの後悔で、「最期にもう1度だけ会って『愛してる』と伝えたい」が願望、とかじゃダメだったんだろうか。そっちの方が共感できたしスッキリ終われてた気がする

続・ヒスイシュがこの先生きのこるには

・以前の日記で「囚人ヒースも少しずつキャシーを忘れていくルートを模索する」って書いたんですけど、自分に「ホンマにそれでええんか?」を問い詰めまくったところ「“キャシーのことを覚えてるヒース”がイシュメールに目を向けくれなきゃヤダ!」という願望に至りました。俺は茨の道を行くぜ!
・「イシュメールはキャシー以上にヒースを満たすことはできない」とも書いたんですけど、それは「6章時点でのヒース」の話なので、今後を考えるにあたってはさしたる問題でない気がしてきた
・むしろヒースの心に余裕ができてきたタイミングで「イシュが自分のことを好き」って知ったらコロッといっちゃう予感がする
・一方イシュは「キャサリンさんを忘れないあなたを尊重したいから一緒にはなれません」って意固地になって、くっつくまでめっちゃ時間がかかるやつ
・6章を経て推しCPが「なんやかんやでお互いのことを気にかけてるケンカップル」から「タチの悪い夢見がち盲目男VS報われない恋愛こじらせ女」に超進化したってコト!?
・ヒスキャシの恋愛ってかなり閉鎖的かつ依存性が高い不健康な幸せだったから、イシュメールとは健康的なお付き合いをしたらいいんじゃないかな。大きいわんちゃんを飼って海辺をお散歩しよう

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ということで、改めて傷心の旅に出……る前にもう1作だけ漫画を描きたいと思います。
旅に出る出る詐欺だわ〜。
(あとヴァル夜イシュのえっちな絵も描きたい…)

2024.04.23

6章ベースのヒース←イシュ失恋漫画です。以前に描いた恋心自覚漫画から地続きとなっています。

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漫画のタイトルはウィリアム・ブレイクの詩、『無垢の予兆』より拝借させていただきました。
祈りと希望が込められたあの冒頭4行を、この漫画のイシュメールへ贈りたい。

2024.04.14

大爆死して阿鼻叫喚中の私による反省会会場は↓こちらです。

6章総括感想

結局壮大な愛の話だったんかい!
これほど完膚なきまでに脳破壊されるとは思ってなかったので、これからからどうやって生きていけば…。
ヒスキャシ前提と心得た上で可能性を見出していたヒスイシュへの猶予に対して、公式から面と向かってNO!を突きつけられたようで超超超超ブロークンハートです。リントンばりに「これが…私に対する答えか、プロムン…」ってなってます。
(キャシーが消えた世界線ではヒスイシュが成立する未来もあり得ると思うんだけど、エピローグでダンテとデミアンが話してたみたいに、私が切望しているのは「鏡の世界のその他大多数じゃなくてLCB囚人のヒスイシュ」なので…)

個人的に、ヒースとキャシーの擦れ違いは「悲劇」と呼ぶにはあまりにも他者の人生を巻き添えにしすぎだと感じているんですが、あそこまでドラマチックに愛し合ってる姿とそれ故の別れを最上の演出で描かれたら、もう有無を言わせず「これこそが真実の愛なんだ」と納得するしかないよね。
それと同時にイシュメールが6章のヒースにとって何のトリガーにもなれず、終盤のヒスキャシ劇場が始まってからは台詞すらない蚊帳の外状態だったのが本当に悲しすぎて…。5章の恩返し的な感じでヒースに手を差し伸べるシーンが見たかったよ…心から…。
ヒスキャシの純度を高める為に、それ以外の要素を極限まで削ぎ落とした結果だとは理解してるんですが、それでも辛いモンは辛いっす…涙
EDでヒースのちょい前方あたりのバスステップに腰掛ける&最後列で武器を並べたのは、イシュが無力ながらに実現できる最大限の寄り添い方だったのかと思うと、色々胸に込み上げてくるものがありますね。

ヒスイシュがこの先生きのこるには

ヒスキャシが今世紀最大の愛の語らいを繰り広げてる側で、イシュメールがその想いに気付かれもせず静かに失恋するのも正直めちゃめちゃ萌えるんですけど、やっぱりカプ厨的にはお互いのことを愛し合って欲しいよね。しかしどうすればその未来にたどり着けるのか、今はまだ自分の中で答えが見つかってない状態です。

物語のセオリー的に
①運命に抗って囚人ヒースはキャシーのことを意地でも忘れないよ!
②運命の侵食により少しずつ色褪せていってしまうけど、形骸化した指輪を一生大切に持ってるよ!
のどちらの方向へも展開していけると思うので、希望的観測として②ルートに進むという見解で色々模索していこうかな。
一方で「イシュメールはキャシー以上にヒースの心を満たすことはできない」っていう現実ともしっかり向き合っていかねばです。

78同志の皆さまに感謝感謝感謝

6章クリア直後に死にかけPOSTをXで呟いたところ、優しい同志の方々から励ましのお言葉&応援いいねをいただき、本当に本当に有難い気持ちでいっぱいです。
皆さんポジティブだし心が逞しい!爪の垢を煎じて飲ませてください。
一時はキャシー以外の誰かと結ばれるヒースを描くことを冒涜のように感じて本気で筆を折りかけたけど、それでもやっぱり、私はまだヒスイシュへの愛を諦めたくないです。
LCBのストーリーはこれからも続いていくので、2人の行末を長い目で見守っていければと。
でも、しばしの間は傷心の旅に出させてください…。(その前に1作だけ漫画を描くよ〜)

2024.04.10

ヒスイシュ、お互いが隣で寝ていることに安らぎを感じてくれ…。

後編配信に向けて「体力と気力温存の為、なんもせん!」って思ってたんですけど、普通に絵描いてました。
まあ推しCPの絵はなんぼあってもええですからね。

いよいよ明日だ〜〜〜!!!鬼が出るか蛇が出るか…。
78好きの皆さま、何とか生き延びましょうね…!

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